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【その他の児童文学作品】
【アストリッド・リンドグレン】
『なが靴下のピッピ』やロッタちゃん(映画でちょっとしたブームになりましたね)は有名ですが、
それ以外の作品を少し紹介します。
■名探偵カッレくん■
1957年に日本語訳初版発行。
ちょっと空想癖っぽい所のある将来探偵になることを夢見る少年、カッレ・ブルムクヴィストが住む町に
カッレの友達、エーヴァ・ロッタの叔父さんがやってきた。その叔父さんの怪しい行動を密かに感じ取った
カッレはある事件へと巻き込まれていく。
”ながくつしたのピッピ”で有名なリンドグレンの作品。私は個人的に”ピッピ”よりこちらの方が好きです。
■カッレくんの冒険■
1958年に初版発行。”名探偵カッレくん”の続編です。
前作”名探偵カッレくん”で事件を解決し、名探偵の名を欲しいままにしたカッレくんは平和で静かな
夏休みを送っていた。しかし、エーヴァ・ロッタが『大平原』と呼ばれる原っぱであるものを見た時から、
物静かな町ではなくなっていく…。
■名探偵カッレとスパイ団■
1960年に初版発行。”名探偵カッレくん”シリーズ3作目。
カッレ、アンデス、エーヴァ・ロッタの3人が出会った幼い男の子、ラスムスの父はある発明をした工学博士だった。
その博士の発明を横取りしようとあるスパイ団がラスムス少年を誘拐してしまう。
■エーミールとおおどろぼう■
スウェーデン南部、スモーランド地方はリョンネベルヤに住むいたずらっ子の
エーミールのお話です。エーミールはスープ鉢に頭をつっこんでみたり、
かわいい妹のイーダを国旗掲揚柱にひっかけてつり上げてみたり(!)様々ないたずらを
思いつきます。
スウェーデンの農村の雰囲気まで伝わる、楽しいお話です。
■エーミールとねずみとり■
エーミールシリーズの第二作。パパの指をねずみとりではさんでしまったり、
市長さんのパーティに登場してはちゃめちゃなことをしたりと相変わらずですが
クリスマスの日だけは、エーミールも見た目のとおりかわいらしい天使になって人々を喜ばすのでした…。
どんな事をして喜ばせたか?それは読んでのお楽しみです。
■エーミールと60ぴきのざりがに■
エーミールシリーズ最終作。
相変わらずいたずらばかりのエーミールだけれど、最後の最後にやってくれました!
大好きなアルフレッドの為にエーミールは…。
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