スウェーデンと言えば…?

 

「スウェーデン」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?
ほとんどの人にとって、スウェーデンはあまり馴染みのない未知の国なのではないでしょうか?

スウェーデンって、こんな事が有名です。例えば…

    【オ−ロラ】
 最近は北欧へのオ−ロラ鑑賞ツア−も大流行です。
神秘的な世界が目の前に広がります。

 
 
  【福祉国家】
スウェーデンはよく「福祉国家」や「福祉大国」と呼ばれていますが、公共施設は無料か格安で利用でき、設備もとても充実していて、スロープ・エレベーターなどが建物や乗り物についていることが多いです。
その分税金はとっても高いです。一般的な税、Momsなどは20%ぐらい課税されます。
ただし、税込みの価格で日本の相場と大体変わらないぐらいです。

また、男女平等の国としても有名で、女性の社会進出も進んでいます。
育児施設の充実は勿論ですが、子供が生まれたら父親も育児休暇を取って子供と一緒にすごします。日本ではまだまだ考えられないですね。
 
 
 
  【スポ−ツ】
北の国ですから、ウィンタ−スポ−ツはやはり盛んです。スキ−やアイスホッケ−など…。
スキーはクロスカントリーが盛んです。というのはスウェーデンの地理的な問題もあるのかも知れません。
(なだらかな地形が多いため、スキー場も丘のような所にある)
 また、サッカーも盛んでスウェーデンサッカー協会の公式サイトによると、サッカー協会の設立は1904年設立と古く、現在の国内リーグは4月から11月の間に行われていて、カップ戦も開催されています。但しプロチームは存在しないので、プロを目指す選手は海外に活躍の場を求めてスウェーデンを出て行ってしまいます。過去にワールドカップに9回出場しており、1958年の自国開催時には準優勝、近年では1994年のアメリカ大会に三位になったほどの実力国。前回のフランス大会は本大会出場を逃したものの、今回のヨーロッパ予選は8勝2分の負けなしで通過、現在のFIFAランキングは16位です。
アルゼンチン・イングランド・ナイジェリアという超強豪国と同じ組になりましたが、ヨーロッパ予選の勢いで行けば、「北欧のライオン」「北欧の巨人」スウェーデンの活躍が見られるかもしれません。
 
     
 

【スウェーデンの食べ物】
日本で 「バイキング料理」のと呼ばれる料理は北欧の海賊「バイキング」が語源になっているかもしれません。ただし、「バイキング料理」と呼ぶのは日本だけらしいです。
スモルガスボードと呼ばれる、いわゆるオープンサンドのような食べ物は有名です。

スウェーデンも海がそばにある国ですから、魚も頻繁に食します。
スウェーデンの食べ物で日本でも有名なのは、ニシンを発酵させた強烈な匂いのする食べ物、”スールストローミン”でしょうか。度々世界の食べ物特番とかなどで、取り上げられています。よせばいいのに、スタジオ内で缶を開けています。(スールストローミンは缶に入っています)
スールストローミンを買って帰ったはいいものの、飛行機の中でその缶が破裂してひどい騒ぎになったとか…。その飛行機は3ヶ月ほど、匂いが取れなかったそうです。

あとは8月の特定の期間になるとザリガニが解禁になり、ザリガニとシュナップス(芋焼酎のようなキツイお酒)でザリガニパーティをします。ひたすらザリガニを食べます。そして飲みます。
アルコールは高いスウェーデンですが、お酒を飲むのは好きな人が多いです。

家庭一般で食べられる料理は別のページでレシピと一緒に紹介します。

 
     
  【デザイン】
最近は北欧家具がブームです。Innovator(イノベーター)などはスウェーデンの家具メーカーです。
コスタボダやオレフォシュなどと言ったクリスタルガラスも有名です。
 

   
 

【その他】
高級外車で有名なもボルボ(VOLVO)やサーブ(SAAB)はスウェーデンの車です。SAABは元々飛行機を作っている会社です。
携帯電話で有名なエリクソンもスウェーデンの会社です。
コーヒーメーカーやトースターなどが有名なエレクトロルクス(Electrolux)など電器メーカーも
沢山日本に参入しています。 余談ですが、スウェーデンはコーヒーの消費量が世界1,2を争うほどなのだそうです。私もスウェーデンのユースに泊まったとき、そこに泊まっていたスウェーデン人に無理矢理コーヒーブレイクにつき合わされました。コーヒーを分けあって飲むのは義務みたいなものだと言われて…。そうなの

ちなみに携帯電話で有名なノキアはフィンランドです。